喜美子の太っ腹なところをこれでもか、と表現した今日のドラマ。

太っ腹、イジイジしていない、意地張っていない、竹を割ったような性格・・・

と見せかけておいて、最後に八郎とハグするシーンで真顔になる。

喜美子の真顔は八郎の女房の顔、八郎が求める女の喜美子の顔。

このまま八郎の胸に顔を埋めて涙をこらえながら

「会いたかった、会いたかった、ハチさんに会いたかった」

と言う喜美子。

涙を流して何も言わない八郎。

外から工房の二人を見て涙する武志。

明日の土曜日にはそんな展開で泣かせて欲しい。

昨日の放送で、男同士の八郎と武志が思う存分話し合うという場面があった。

そして今日も武志は喜美子に「なぜ別れた」と聞いた。

子供ながらに、穴窯のことで、穴窯をやるためのお金のことで揉めてたと思っていた。
作品が売れたら戻ってくると思っていた。

しかし戻らなかった、分からなくなった。

武志は言う、八郎が喜美子のことを
「強い覚悟と天賦の才能」の持ち主だと言った。
もう陶芸もやっていないと言った。

そんな話をしていると、成り行きで3人でご飯を食べる流れに気づいた武志は
新作たちを呼ぼうとする。

それをさえぎる喜美子。

「みんなで楽しくご飯たべようや」

工房に八郎を呼びに行く喜美子。

「喜美子呼んで(喜美子と呼んで)」

「ハチさん、喜美子」

「この辺よどんでる」

「意識しおうてる」

「うちのこと意識している?」

「してないわけない」

「なくせ、意識なくせ」

「堅苦しいのやめようや、何年も前のことや、周りに気を使わせて」

喜美子の何にスイッチが入ったのか?

「普通にしよう」

「普通ってなんや」

「ハチさん、喜美子や」

「喜美子いうてみ」

「お互いサバサバいこうや」

「おおハチさん久しぶり」

ハグする二人、そして喜美子の真顔・・・・