小池アンリが川原工房に入り浸るようになってきました。

陶磁器を触ると音楽を感じるアンリごっこ。

喜美子に触れると

「なんや、どす黒い・・・・」

今の喜美子の心を表しているようで、名言です。

ふと思いついたアンリが

「ちょっと待ってて、日が暮れるまで待っててやー」

そう言って飛び出して行きました。
時間はおそらく午前中か、夕方になっても戻ってきません。

場面は研究所に変わります。

掛井先生が電話を受け、大きな声でリアクション。

そこへ武志が通りかかると石井真奈とご対面。

画面に「石井真奈」と出るってことは、今後、武志の彼女にでもなる存在か?

丸熊陶業社長の敏春がバナナ一房が入った袋を抱いて、作業所の前に。

「丸熊陶業の跡継ぎは陶芸覚えんでもいいんとちゃうか」

赤いトレーナーを着た竜也が一瞬動きを止めます。

そこへ掛井先生が

「丸熊陶業の跡継ぎでも働くひとたちの気持ちを知らんとな。跡継ぎを育てようや」

この言葉に部屋に居た男たちがそうだそうだと手とり足取り教え始めます。

素直過ぎる展開ですが、これを見た敏春の涙がまた素直過ぎる展開で、ある意味すっとしますね。

場面は川原家。

夕食が喉を通らない喜美子。武志が訪ねて来てもうわの空。

ご飯を台所に下げて布巾をかぶせる喜美子を見て心配する武志。

赤の他人の小池アンリに心を乱される喜美子。
後援会の住田に電話で探したもらったほど。

そこへ小池アンリがワインの瓶を持って入って来た。

平手で叩こうとする喜美子の手は、アンリを抱きかかえました。

キョトンとするアンリ。泣く喜美子。呆然とする武志。