スカーレットでは、貴美子に関わる人々が貴美子が人生の帰路に立たされた時にアドバイスをするという仕組みになっている。

穴窯で八郎に愛想をつかされ、家族離散の危機を迎えようとする貴美子には、穴窯で成功することが家族の絆を引き戻す唯一の方法に見える。

母のマツがなにやら手紙を書いていたが、まさか草間への手紙だったとは。

どうやって草間の住所を知ったのか、過去の放送を思い出しても思い出せない。

今日は立春で104回目の放送。

草間はドラマの最後に去っていったが、慶乃川が土を掘っていたことを思い出し、貴美子に伝えた。

貴美子も子供の頃に慶乃川に土を持たされた第1話のシーンを回想する。

今回で7度目の穴窯挑戦。しかも2週間という長い間、火を燃やし続け灰がたっぷりと降り注ぐようにとの計画。

あの緑色の焼き物のカケラがなければ穴窯は作らなかったし、そもそも陶芸家にならなかったかもしれない。

今回の放送は、草間がヒントを与えるという大事な場面なのだが、貴美子と草間の詳しいやりとりは放送されていない。

きっと、思うような色を出すためのヒントも与えているはずだが、そこは今後の放送の回想シーンになるのだろうと予測。

それよりも今回の見どころは八郎が貴美子に「女でいて欲しい」と言ったこと。

女でいることは陶芸家を否定することになるが、あえて言う八郎。

今後の展開は、貴美子が女として八郎に接する場面を期待したい。