今日、9月25日、ゲゲゲの女房が終わってしまいました。
第1話から欠かさず見てきました。最終回は記事にして残しておこうと思います。

最終回の前の回

布美枝は、父親(飯田源兵衛:大杉漣)が死んだと言う知らせを受けた。
悲しむ布美枝に、しげるは「みんなで行こう」とやさしくを声をかけた。

最終回・・・・・・・・・・・・

母、イカルを留守番において、しげる、布美枝、藍子、喜子が、安来に向かった。

大塚の家で、源兵衛の葬式を終えて親族が会食をしている。
ビールをすすめられるしげるだが、大変な事になると断る。厨房で布美枝たち姉妹が昔をしのんで話をする。

見合いからたった5日で結婚したことを知った布美枝の娘の藍子、喜子は驚く。

飯田家の姉妹は源兵衛が無理にすすめて結婚させたが、今は皆、幸せにしている。
源兵衛の妹、布美枝の叔母は、昔、結婚に反対していたことをしげるに対して詫びる。
人を見抜く目があったと布美枝の姉妹兄弟でうなずく。

食事のあと、
小さな子供たちがしげるを「ゲゲゲの鬼太郎の作者」と知って、マンガを書いてくれとせがむ。
しげるは気前よく、スケッチブックにマンガを書く。 

いったんもめんを描いて、布美枝に似ているだろうと笑わせる。

しげると布美枝は、ふたりきりで散歩にでる。

寺の参道の階段に腰掛け、スケッチブックを出して風景を描くしげると布美枝。

しげるに、布美枝は話しかける。

「おとうちゃん、私でよかったのかな、別の人と一緒になっていたらどうなってたかなあ」

 しげるはスケッチブックに絵を描きながら

「そうだなあ、どうなってたかなあ。横をみたら、いつもお前がたっていたなあ。ぼんやりした顔をして」
そう言いながら
布美枝の肩をポンと叩いた。

そして 「よかったんじゃないか。お前で」
と話す。

「おとうちゃん・・・・・」

帰り道、不思議な事が起こる。

2人のうしろから、妖怪の気配。

べとべとさんだ。

「振り向いたらいかん」

2人は振り向かずに同じ事を唱える。

「べとべとさん、先へお越し・・・」

べとべとさんは、2人を追い越して行く。

しげるは布美枝に聞く。

「なんで(言葉を)を知っていたんだ」

布美枝は

「昔、教えてもらった。目に見えないけど、いると」

そうする2人に、うしろから

「おーい」

という声がした。

振り向くと、そこには、悪魔くんから鬼太郎、そして妖怪たちまで、水木しげるが生み出した
キャラクターがいた。(アニメ)

しげるは、

「なんだ、みんなおったのか(いたのか)」

このキャラクターたちに助けられてきたんだと思う布美枝。

そして、しげるは自分に言い聞かせる。

「まだまだ、これからだ!」

主役はやはり、ゲゲゲの女房、布美枝でしたね。水木しげるの活躍は布枝さんの内助の功という話です。

昭和時代を家庭を守ることに費やした高齢者の主婦に支持されていると聞きます。

スタジオパークで松下奈緒が言っていた「意外な結末」とは、「べとべとさん」からの流れでしょうね。