てっぱん 第146回 大阪で産みたい!

産気づいたのぞみ。

クルマで病院に運ぼうとしますが、陣痛のなかでも、のぞみは、大阪で生むと言って聞きません。

欽也やあかりが引きとめようと必死に説得しますが、言う事を聞かないのぞみ。

錠の顔つきが見る見る間に変わりました。

「なんかあったら大変なのは、あんたやなくて、お腹の子供だ!」

あかりを自分たちで育てようと決めた錠の気持ちが再燃したのでしょうか。

この様子を見て一番安心したのは、神田かも知れません。

ありがとうと涙でぐちゃぐちゃの顔を礼をいう神田。

真知子は座布団を重ねてのぞみを寝かしつけます。

欽也が心配してそばにいますが、のぞみは「出ていって!こんな姿みられたくない」と
叫びます。

すごすごと出て行く欽也。

もう病院に連れて行ってもいいんじゃないかと思うシーンです。

田中荘では民男たちが生まれたかなあと心配していますが
中岡が初音にお願いがありますと言って、厨房で何かやっています。

きゅうりを包丁で切る中岡。

初音が料理を教えています。

民男が「お父ちゃんも」というと、「もってどういうこと」という中岡。
民男が味噌汁の作り方を習ったことを知らなかったんですね。

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いよいよ陣痛の間隔が短くなり、ついに病院へ。

薄暗い病院の分娩室。真知子、あかり、欽也がいます。

廊下では錠、神田、鉄平が待っています。

苦痛に歪むのぞみの顔。

赤ちゃんの頭が出てきました。ついに生まれました。

朝になり、のぞみが赤ちゃんを抱きます。

赤ちゃんは女の子でした。

あかりが「抱いていいですか」と、赤ちゃんを受け取ります。

大事に抱くあかりを欽也、真知子、が囲みます。

小さな命の大きな誕生です。

さて、どんな名前をつけるんでしょうか。

お腹の中ではまるちゃんでしたが、まる子じゃないでしょうね。