陽子先生(井上真央)は、子供たちに戦争の戦い方を
教える日々が続いています。

そんなか、夏子先生(伊藤歩)との会話が唯一のくつろぎに
なっているのかも。

もうすぐ卒業式。昭和19年3月です。

「いいものよ。卒業式って。教師やっててよかったって
気持ちになる」

夏子先生は初めての卒業式を振り返ります。

「何も教えてあげられなかった」

陽子はうなだれて丸庵に帰ってくると、徳子につかまります。

ヒマすぎて、床屋のおばちゃん(白川由美)と話したり

旦那の道夫(串田和美)をいじったりすることがヒマつぶし。

陽子は何も出来ないけれど、子供たちひとりひとりに手紙を
書こうという事を思いついたのですが・・・

学校の廊下で手紙の山を落としてしまい、校長(綾田俊樹)に
見つかってしまいました。

「私だって命の大切さを教えたい。でも、今はそれが出来ないんです。
わかって下さい。丸山先生」

丸山先生・・・・か。

徳子(樋口可南子)は、丸山の家で青い顔をしている陽子に
言いました。

「あなたの母親が生きてたら相談しないかい。そうだろう」

徳子は陽子に、かわいそう・・・と思われて卒業していく子供が
かわいそうだと、ぐさっという事をいいます。

卒業式はおめでたいものだよ、ペン。おでこを叩きました。

井上真央のおでこは叩きがいがありますからね。

裏地がピンクのもんぺを陽子は徳子から受け取りました。

「裏地だけでも景気よく」

卒業式当日、もんぺの裏地を見て元気を出す陽子先生。

カンタたちは、陽子先生が絶対に泣くと予想しています。

教壇には、笑顔の陽子先生が立っていました。

「みんな、卒業おめでとうございます。本当によく頑張りました
全員にハナマルを上げたい、自慢の生徒です」

「どうか、これからも頑張ってください」

「ずっと先生はあなたたちの事を応援しています。
一生、みんなの事を忘れません」

陽子先生!!!!!

子供たちが陽子のもとに集まり、抱きつき、泣きます。

陽子はここで、幸せの涙を流すのでした。

出演:井上真央,樋口可南子,串田和美,白川由美,伊藤歩,綾田俊樹

昨日のスタジオパークからこんにちはに串田和美さんが
出演していました。

徳子こと樋口可南子さんとの演技はアドリブが多いらしいです。

さすが名役者。

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きさくなキャラクターで、すっかりファンになっちゃいました。