和成(高良健吾)と陽子(井上真央)は、2人きりで最初で最後のデート。

陽子が女学生時代に丸山徳子(樋口可南子)と出会ったあのソバ畑に
足を運んだふたり。

和成は、妹が生きていた頃、家族でこのソバ畑に来ていたそうです。

ふたりの目の前には、畑の土しか見えないソバ畑。このソバ畑を
あの日のように復活させるために闘ってくるという和成。

陽子「あのー、カズさんって呼んでいいえすか」

和成「いいよ。もっと早く会いたかった。一緒にいられる時間が短くて
ごめんよ」

カズさん・・・ですか。
陽子はこの先、ずっとカズさんと呼ぶんでしょうね。

 

これが戦地へ向かう和成の最後のデートでした。

宿直室です。

夏子先生(伊藤歩)が、陽子が先生を辞めくてよかったとホッとした
様子です。

陽子は、実は子供たちに結婚することも、先生を続けることも言って
いません。

教室では、子供たちが村じゅうの話題になっていると騒いでいます。

「結婚するんだって」
「よかったね」

ケイスケ「ちっとも良くない。商売をしている家に行くという事は先生を
やめるということだ」

ケイスケはいつも冷静に判断します。

陽子先生がおソバの兵隊さんと結婚して、先生をやめちゃうと大騒ぎです。

陽子は夏子先生のはからいで、明日の結婚式の準備のため
早く学校をあがりました。

良一が職場からお祝いをもらってきたといいます。
小豆を煮た物です。

陽子は部屋で荷造りをしながら、ここへ引っ越して来た時の
思い出を振り返ります。

良一も、古い写真を整理しています。

茶の間にいると、外から声がします。

「こんにちはー」

ケイスケの声です。外に出てみると、教室の子供たちみんなが
玄関の前に集まっていました。

「陽子先生!結婚おめでとう」

ケイコがみんなの寄せ書きを陽子に渡します。
寄せ書きには、真ん中に陽子の似顔絵が書いてありました。

まん丸の顔にまん丸の目。

顔のまわりには「陽子先生おめでとう」と、右から左に書いて
ありました。

茶の間に子供たちを上げて、話をする陽子。

子供たちはべそをかいている理由を聞きます。

「だって、先生やめちゃんだもん」

「みんなの先生を辞めたりしません」

陽子先生が結婚しても辞めない事を知って喜ぶ子供たち。

そこへ、春樹(田中圭)が帰って来ました。

陽子は春樹をみんなに紹介します。

するとカンタが「こちらへどうぞ」と春樹を座らせます。

良一が、あの小豆でお汁粉を作ったようです。

スリムパック おしるこ風

子供たちにふるまいました。

おわんはバラバラだけど全員分あります。

お汁粉は、ダイエット食品として人気があるんですね。

楽天市場でお汁粉を見てみる>>

さて、明日は結婚式です。

だけど、白無垢を着るまではいろいろありそうな雰囲気ですね。