昨日の放送では、病気と向き合うこと、入院して抗がん剤投与を受けることを
大崎先生からの話を聞きました。

そんな決意を持つ武志を迎えるのは次世代展の発表です。

次世代展の結果をみんなで祝おうという喜美子の提案に
武志はつれない返事です。

ハガキが部屋に来るから、という武志

窯業研究所でも発表になるやろ、という喜美子。

とにかく今夜は家に帰りたくない武志です。

喜美子は武志の病気を八郎やみんなに伝えたいと言いますが
武志は突っぱねます。

言いたない、誰にも言いたない。信楽中に伝わってしまう。

武志は、自分が白血病ということをみんなに知られると
今までのように付き合ってくれない、人が自分を見る目が変わると思っているようです。

窯業研究所での場面です。

研究員がそれぞれの作業をしているところに掛井先生が入ってきました。

結果を知らせに来た掛井先生は「この研究所には該当者無しや」と告げます。

やはりダメだった。喜美子と一緒です。

このタイミングで武志は掛井先生に入院することを伝えます。

「検査入院です。性格の検査です」

掛井先生は落選ショックの武志をいろんな言葉で励まします。

赤松に武志の足は向かいました。

日本酒をあおる武志。珍しい場面です。

帰ってこない武志を心配する喜美子。

大崎先生に電話をすると大崎先生は喜美子のこころの中を見通したように話ます。

患者の心は揺れるもの。

僕たち医者は「揺るぎない強さ」を持つようにしています。

喜美子は言います。

「持ってる、自分も持ってるわ、揺るぎない強さ」

 

結局、武志はやけ酒になってしまいました。
ベロンベロンになった武志を仲間たちが部屋につれていきます。

真奈は武志に水を渡します。

すると電話が鳴りました。学がでます。

喜美子は悟ったようです。

次世代展のハガキを見た学たちがやけ酒の原因はこれや、と決めつけます。

そうではないのでしょう。

川原家では武志を待っていました。

直子と百合子がケーキやらフライドチキンを持って集まってきました。

フライドチキンはアラバマフライドチキンの箱に入っています。

この頃からパーティ=チキンという時代が始まったのでしょう。

喜美子はふたりに話をしました。

白血病になってしまった。

いつ治る!と直子が詰め寄ります。

ふたりに協力して欲しいという喜美子。

骨髄移植の話でした。

涙を流して川原家を後にする直子と喜美子。

そして八郎がやってきました。

骨髄の適合者がみつかるのか、身内にみつかるのか
見つかって、白血病が治るところでドラマは結末を迎えるのか

それとも。

悲しい終わり方はやめて欲しい。喜美子の強さは十分わかった。
穴窯に勝った、八郎との葛藤に勝った。

それだけでいいのでは。

喜美子にどんな試練と幸せが訪れるのか。