陽子(井上真央)は川原(金子ノブアキ)に握ってもらった手を
洗わないと心に決めました。

毛糸の手袋をして夕食を食べる陽子を不思議に思う茂樹。

スウェーデンから届いたニット ぼうし 手ぶくろ くつ下 ( )

 

「ちょっとね」と理由を話しません。

「大人の会話よ」と父良一と目配せをしますが

良一は茂樹を見て、目配せをします。

(わかってやれよ・・・)って感じでしょうか。

布団に入っても手袋をしたままです。

すると、陽子の目から涙が出てきました。

「もう二度とこんな楽しい日は来ないかもしれない・・・」

そう思うと涙がでたわ(若尾文子)

でも、寝相の悪い陽子は寝ている間に手袋が
じゃまで、痒くて、脱いでしまったようです。

朝が来ました。

いつものように、外に出て、井戸水をタライに組んで
手を洗いました。

「洗っちゃった・・・」

女学校に行って、さっそく、手袋の事、手を洗っちゃった事を
真知子と育子に話します。

臭くなる前でよかったんじゃないと真知子。

痒くなる前でよかったんじゃないと育子。

あまり相手にしない様子ですね。ドンマイって感じです。

相馬真知子(マイコ)が家に遊びに来ない?と言います。

いただき物のフランスのケーキがあるらしいのです。

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学校帰りに、渡辺えり子のあめ屋の前を顔をかくしてこっそり
通り過ぎる3人。

でも見つかっちゃいました。

「明日はおいで」

そこへ、丸山徳子(樋口可南子)が現れました。

「しばらくぶりね」

「娘さんの命日か・・・生きていれば、あのくらいの年頃ね」

陽子たちをみて、二人が思い出しています。

あめ屋のおかみさんと丸山徳子の関係とは・・・

松本の蕎麦屋のおかみだったはずですが。

相馬家の立派な応接室でケーキをほおばる3人。

真知子が陽子に向かって「陽子がうらやましい」と
言います。

どういう意味でしょうか。

陽子は見合い写真を見つけました。

なかなかキリっとした男性です。

「好きになれそう?」

「写真だけじゃ分からないわ」

「大丈夫?」

「私は運命を受けいれていく人なんだから」

陽子を睨みながら、涙目になって真知子が語ります。

「どうして私を合わせたりしたのよ、陽子さん! 私、うらむわ」

真知子は続けます。

「好きになってしまったの。あなたのお兄様を」

春樹(田中圭)に惚れてしまった真知子

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「誰も好きにならないって決めていたのに」

泣きながら語る真知子に、陽子も泣きながら

「ごめんなさい」を繰り返します。

そこへ、育子も混じって、3人で号泣します。

女どうしの友情です。

家に帰った陽子は自分の机に座り、曇ったガラス窓を見つめます。

指でガラスに「川原陽子」と書いて、すぐに消しました。

「さようなら」

初恋をあきらめよう。

陽子は、真知子のために初恋を諦める決心をしたようです。

本当に諦められるのかな、陽子・・・