斉藤由貴



今日のドラマの始まりは、房子の家族のシーンから。

陽子の話に感化されて、家族を思いやる房子。

「給料上がらなくていいのよ」

「バカでもいいのよ」

房子はいつもと様子が違います。

そんな房子と現代の陽子の会話が続きます。

陽子 「さあ、始めるわよ」

房子 「はい、陽子先生」


戦後は、品不足、物不足で大変だったと語ります。

農地解放で、小作人たちに開放された農地ですが、
蕎麦畑だったところで、蕎麦が作られなくなったというのです。

丸庵の店主、道夫は、蕎麦を探しに信州中を歩いていました。

この頃、陽子はすでに妊娠8ヶ月になっていました。

今日、道夫は戸隠に行っているそうです。


3人で囲む朝食。

陽子にだけ、卵焼きがついています。

陽子 「私だけ」

徳子 「あんたにじゃないの、おなかの子にだよ」

徳子 「和成、あんたも朝から幸せかみしめていないで」

和成 「していないよ」

徳子 「また、いちゃいちゃして」


陽子と和成がお出かけです。

陽子は8ヶ月ですが、有明山小学校に勤務しています。

大きなおなかで職員室を歩くと夏子先生が心配しています。

校長が陽子にイヤミを言ってきます。

夏子 「どっちなんだろうね」

男の子、女の子、どちらか楽しみです。

教室では、係を決める授業です。

飼育係などですね。

音楽の授業の風景も変わりました。

悲しい出来事もあったそうです。

農地解放で、あの思い出の蕎麦畑ではもう蕎麦が作られなくなった
そうです。

あの蕎麦畑とは、紘子と陽子の思い出があり、徳子と陽子が出会った場所
です。

丸庵では、さすがの道夫も困った顔をしています。

徳子 「元気だそうよ」

和成 「いつか、自分たちの蕎麦畑をもとうよ、自分たちの」

徳子 「いいねえ、それ」

道夫 「うん」


丸庵の厨房

和成が煮物をつくっています。

節子おばさんが新聞をもって入ってきました。

新聞を見ると、陽子のお祖母ちゃんこと、桐野富士子の顔写真が
出ていました。

桐野家と言えば財閥です。富士子の夫に何かあったそうです。


出演:井上真央,若尾文子,高良健吾,樋口可南子,永山絢斗,寺脇康文
   満島ひかり,マイコ,伊藤歩,串田和美,吉川史樹,白川由美
   斉藤由貴,矢島健一


明日から三連休ですね。


夏休みに親類の家に行くんですが、何かお土産を持って行こうと
思っています。

家族団らん用品が人気という事で、コレに決めようと思います。
素麺が嫌いな人、いるかなあ。


育子(満島ひかり)は、ベッドに横たわる青年と語っています。

その青年は医大生の上原(高橋一生)と言います。育子の命の恩人です。

「私をどうして助けてくれたんですか」

育子が上原に聞くと、育子に惚れたという上原。

「もうすぐ死ぬ。ボクは医者だからわかる。手足の感覚もない。
あなたの顔も見えない」

育子は上原の顔の近くに自分の顔を近づけました。

「ありがとう」

上原には育子の顔が見えたのでしょう。

松本の丸山家では、陽子が徳子(樋口可南子)、道夫(串田和美)に
怪我をしている育子を助けに行きたいと頼み込んでいます。

「大切な娘をそんな危険な所に行かせるわけにはいかない。
絶対にイヤだからね。娘を亡くして、息子を戦地に送った。
あんたまで・・・・」

徳子は泣きながら反対します。

幼い頃に娘を亡くし、和成(高良健吾)を戦地に送った徳子は
娘同然の陽子まで失いたくないという気持ちが溢れています。

「申しわけありませんでした」

土下座する陽子。

徳子と道夫は床につきました。
すると、徳子が道夫を起こします。

「あんた、陽子が泣いているよ」

2階を指さして言います。

その頃、陽子は自分の部屋で写真に映る育子を見て

「ごめんね」

と泣きながら繰り返しました。

翌朝です。

徳子は陽子の気持ちを察して、なんとかしてあげたいと
おもい、道夫に頼みますが・・・道夫は役に立ちません。

「行きなさい、陽子。そのかわり危険を感じたら引き返すこと。
そして、私を絶対にひとりにしないこと!」

徳子は救急箱を用意する手際のよさ。切り替えが早いです。

そこへ真知子(マイコ)が現れました。

「ほら、親不孝がもうひとり来た」

いっぱい泣かれたという真知子。

節子は小刀、安子はスルメイカを差し入れに来ました。

「では、行ってまいります」

「あんたは、私の娘だ。絶対にだいじょうぶ」

そっと陽子を抱く徳子。

場面は現代に変わりました。

陽子(若尾文子)は、言いました。

「言いたくないことを言わない権利ってあるわ」

東京の中心に近づく陽子と真知子はふたりとも無口になって
それでも歩き続けた。

病院についた陽子と真知子。

「すいません、筒井育子という友人がこの辺にいるはずなんですが」

何人かに聞きますが、見つかりません。

そこへ、育子がドアを開けて建物に入ってきました。

陽子と真知子の姿を見つけ、思わず涙があふれる育子。

親友の再会です。

出演:井上真央,若尾文子,樋口可南子,満島ひかり,マイコ,串田和美,白川由美,斉藤由貴,高橋一生

昨日は雨でした。今日も雨です。

夕べ洗濯して部屋干ししたんですけど、まだ生乾きです。臭ったら
イヤです。

外がうるさいので窓も開けたくないんですけど、部屋が洗濯物でジメジメ
しています。

秋には秋雨があると思うので、キチンとした除湿機が欲しいと思って
います。

ショップを調べたら、コレが人気ナンバーワンでした。

電気代はどうなのかなあ。

真知子(マイコ)が丸庵の前に立っています。

喪服ですが、洋服です。顔には黒いベールが。
向かいのお姉さん(白川由美)が驚いて見ています。

丸庵に入ると徳子(樋口可南子)と道夫(串田和美)が
びっくり。急いで陽子(井上真央)を呼びました。

陽子は真知子を2階に上げます。部屋で話しを聞きます。

真知子の婚約者、西川が死んだ、これから葬儀に行く。
そんな話をしたあと・・・

「私は悪魔だわ。心の隅で、婚約者が死んだから私は自由だと
思っている」

涙は出ないという真知子。陽子はそんな真知子を悪魔じゃない
と言って抱きしめます。

春樹(田中圭)の手紙の事は言えなかった陽子。

ふたりが2階から下りてくると道夫と徳子が袋に入った
お菓子を手にしていました。

「魔法のお菓子だ。これを食べればイヤな事は吹っ飛ぶ」

小麦粉を丸めて揚げて砂糖をまぶしたもののようです。
ドーナツの真ん中みたいです。

真知子の口へ、陽子の口へ放り込むと、ふたりとも笑顔に
なりました。

「駅まで送って行くわ」

真知子のかばんを持ち、手を引く陽子。大人らしいですね。

その頃、名古屋の食堂に相馬剛三(平泉成)と良一(寺脇康文)
がいました。春樹と食事をした店です。酒を飲む相馬剛三。

わざわざ良一に会いに名古屋まで来たようです。客がいなくなると
良一の耳のそっとささやきました。

「この戦争は負ける。お前も準備しておけ」

良一の顔色が変わり、剛三の胸をつかみ怒鳴りつけました。

「それが分かっているなら、今すぐ戦争をやめさせろ。
ふたりの息子を戦地に送っているんだ、俺は!」

泣きながら叫ぶ良一と、謝る剛三。剛三の胸で泣く良一。

現代の陽子のシーンに変わりました。

原口さんこと斉藤由貴が語りの若尾文子に向かって、
その頃に生きてみたかったと言います。

陽子は自分の語りに感動したからでしょ、そう言って
魔法のお菓子をご馳走する陽子ばあさん。

すると伊東あゆみが店に入ってきました。

「あら、杏子さん」

陽子の教え子、いいえ、これから教え子になる子です。

昭和19年春。新学期を迎え、陽子は新しい生徒の担任に
なりました。

東京から疎開してきた倉田杏子は歌を歌えずうつむいています。

この子が現代の伊東ゆかりさん。

番組が終わると、石ちゃんこと石塚英彦さんのアップに
なりました。

「魔法のお菓子が食べたい!」

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