太平洋戦争



陽子(井上真央)の教え子、倉田杏子(大出菜々子)の両親の消息が
つかめない。校長が言います。

陽子は、杏子も心配だし、育子(満島ひかり)も心配です。

育子の弟と妹になんと言ってよいかわからないと夏子(伊藤歩)に
相談します。

「つきなみだけど、教師が不安そうな顔をしていたら、子供も
 もっと不安になるわ」

真知子(マイコ)が学校に来ました。

「育子の無事はまだ確認できないの、父に頼んでみるわ」

通信手段が上手くいかないという真知子ですが、その頃の通信手段って
電話でしょうか。手紙でしょうか。


陽子は気合を入れて教壇に立ちます。杏子に声をかけて安心させようと
します。

キリッとした顔の陽子先生。

学校から丸山家にもどると徳子(樋口可南子)が陽子に手紙を
渡しました。

差出人は、桐野富士子(渡辺美佐子)です。


喜ぶ陽子。

文面は、東京が焼け野原で生きていることを喜べないと書いてありました。
でも、心配してくれる孫がいて幸せだとも書いてありました。


翌日、陽子が学校にいくと校長から、倉田杏子の両親が亡くなったと
告げられます。

陽子が杏子に説明するのはつらかろうと校長は自分から言おうかともちかけ
ますが、陽子は自分で説明すると言います。

教室で杏子と向い合って説明する陽子。

「信州行きの電車にのっている時に爆撃にあった・・・」

杏子は

「きっとお父さんお母さんも怖かったと思います。チズコの事をよろしくと
 言われていたので守りたいと思います」

そう、陽子に言いました。

学校の宿直室で、杏子は妹のチズコに両親の死を知らせます。

「そんなの嘘だ」

泣きじゃくるチズコ。杏子は抱きしめることしかできません。


学校では、竹ヤリの練習です。

杏子は気合を入れて藁人形を突き続けた後、叫び始めました。

「お父さんを返せー、お母さんを返せー」

陽子はかけよって、杏子を抱きしめます。

その後の場面は、育子でした。

頭に包帯を巻き、すすけた顔でベッドに横たわっています。

命は助かった様子です。怪我は・・・・・

出演:井上真央,若尾文子,樋口可南子,伊藤歩,大出菜々子,満島ひかり,マイコ


昨日、東北地方も梅雨入りしたそうですね。

梅雨といえば、ジメジメとカビカビ。

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第12週になるんですね。テーマは「消息」

戦争に行った人たちの消息が気になります。

昭和20年3月 西暦1945年です。

丸庵はついに店を閉めてしまいました。

丸山家の食卓に宮澤節子(白川由美)が加わって4人で
食卓を囲みます。

道夫(串田和美)は働く事に。

みんな頑張ろうねっていう配給のおばさん。

さて、小学校では、竹ヤリの訓練が続きます。

人を殺す訓練、陽子もいざとなれば自分もという覚悟を
持ってた。そう振り返ります。

宿直室で、倉田杏子の靴を治す陽子。お礼に似顔絵を描いて
くれるというのです。

夏子先生(伊藤歩)が手紙を手にしています。
誰からの手紙か興味があります。

似顔絵が出来て、陽子に見せました。

上手です。赤組のみんなの顔を描いてお母さんに送っている
そうです。

靴も治って、元気よく帰る杏子。

日が暮れた職員室。陽子と夏子ふたりきりです。

手紙を読む夏子をいぶかしげに訪ねます。

「陽子先生は同僚でもあるけど、教え子だから恥ずかしくて」

なるほど、夏子先生の婚約者からの手紙だったようです。

新人教師の研修会で知り合ったらしく、真面目な人のようです。
でも、招集され、戦地の中国で足を負傷したらしいです。

終戦をきっかけに結婚することになっているという乙女の顔を
する夏子先生。

「どうして聞いてくれなかったの?」

聞いて欲しかった夏子は、陽子に突っ込んで欲しくてしょうがない
様子です。

机の引き出しから2ショットの写真を取り出し、はしゃぐ夏子。

陽子には2ショットの写真は無いですね。撮影する時間もなかった
からしょうがないのかなあ。

夏子の婚約者は広島出身らしいです。

終戦の年の「広島」。

ああ、なんという悲劇。

職員室に近づく誰かの足音。誰でしょうか。
怯える、陽子と夏子。

出演:井上真央,若尾文子,樋口可南子,串田和美,伊藤歩,白川由美,ピエール瀧,大出菜々子

この夏、終戦を迎えるわけですが、これから空襲や原爆など悲しい出来事が
続くんですよね。

今、防災グッズが売れていますが、私も水や食料を通販で揃えています。
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バックオーダーがあっても入手したいという商品なんですね。

夕べ、暑くて熟睡できませんでした。この商品に注目しています。
家族が多いと大変かも。



陽子(井上真央)と茂樹(永山絢斗)は、小学校をあとにします。

「あれ、陽子、自転車は?」

「金属供出にだしたの」

「無駄にしないよ。一発の弾丸も無駄にしない」

茂樹は、国民の期待を背負っている自分の使命を語っているようでした。


家の前までつくと、となりの宮本の夫婦と出会いました。

タケオが戦地に行ったことを知る茂樹ですが、タケオの母は茂樹の姿を
見て、戦争が終わったのか、タケオは・・・と聞きます。

茂樹がこれから戦地に向かうことを知って、タケオを母はオイオイと
泣きます。

茶の間の板の間に寝転ぶ茂樹。

「やっぱり家はいいなあ」

茂樹は天井を見上げてしみじみと語ります。


「おいしいものを作るね」

陽子は夕食の準備にとりかかりますが、茂樹は良一を驚かそうと
靴を下駄箱に隠し、台所に隠れます。

父良一(寺脇康文)が帰ってきました。

良一「ただいま」

茶の間に姿を現した瞬間に、茂樹が

「わっ!」

と驚かそうと姿を現した茂樹に対し良一は

「帰ってたのか」

平然としている良一に、茂樹も陽子もキョトンとしています。

「お見通しだよ」

良一は宮本さんい聞いたと言います。そして、お前たちのやりそうな
事はお見通しと「どや顔」になりました。

家族3人の夕食です。

シーンとなるのが怖くて、冗談を連発しあう親子。

子供の頃の、運動会の帰りに「あれはサクラだ」というネタを思い出し
笑う3人。

未だに覚えているんですね。

「勝手にしろごま」「いいかげんに白みそ」というネタが良一の
限界のようです。

さて、須藤家は皆寝床についたのでしょうか、茂樹が自分の部屋で
寝ています。

茂樹の苦しそうな声に驚いた陽子は茂樹の様子を見に部屋に入ります。

すごい寝汗の茂樹。

陽子は手ぬぐいで茂樹の汗を拭いながら

「大丈夫、みんなついているよ」

次第に茂樹は落ち着いてきました。

そして、寝言なのか、目をつむって話しているのか

「お父さん、春兄ちゃん、陽子、お母さん、今までありがとうございました。
 しあわせでした。須藤家に生まれて幸せでした・・・」

寝言ではないようです。

「陽子、オレは星になる、お前は太陽になれ」

茂樹の部屋の前に良一が立っていました。茂樹の言葉を聞いて男泣きです。


次の日、茂樹は戦地に向かいました。

現代の陽子(若尾文子)が振り返ります。

戦争自体は歴史的に見て問題があるかもしれないけれど

あの頃、あの若さで死を覚悟していた、弱音を吐かなかった人たち
そんな人たちを尊敬するし、誇りに思う。





教室にいる陽子。子供たちは下校したようです。

そこへ、ケイコたち3人の女の子が学校に戻って来ました。

帰り道に見つけたという四つ葉のクローバーを陽子に差し出します。

「ありがとうね、大切にするね」

陽子は、教科書に四つ葉のクローバーを挟みました。

万華鏡ストラップ☆テレイドスコープ☆四つ葉のクローバー

出演:井上真央・永山絢斗・寺脇康文・角替和枝・村松利史


今回は、涙なくして見られませんでした。スタジオパークからこんにちはで
永山絢斗さんがご期待下さいといっていただけのことはあります。

さて、来週の予告です。

ついに、陽子の将来の結婚相手となる高良健吾が登場します。

どういう出会いから一緒になるのか、楽しみです。

陽子のお見合いに期待です。


高良健吾 PhotoBook

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