串田和美

昭和21年4月、丸庵が再開店しました。

店を開いたものの、野菜の煮物など、ちょっとした物しか
出せていません。

店を出すきっかけは、1ヶ月ぐらい前の出来事でした。

家族で食事をしていました。野菜の煮物です。

煮物の匂いに誘われ、男がひとり入ってきました。

店が開いていると思ったその男を中に入れて、煮物をふるまい
ました。

持ってきたおにぎりを食べながら、オカズに煮物を食べて
大変に褒めていました。

これが開店のきっかけのきっかけのようです。

ある日、お国からの頼みごとで、進駐軍用の蕎麦を打つことに
なりました。

道夫と和成が一生懸命に蕎麦を打ちます。

「いい蕎麦だあ」

こういう蕎麦粉がどこかで保管されていたんですねえ。

久々に蕎麦を切る道夫の顔から汗と涙がこぼれました。
徳子が布巾で拭きます。

打ち終わると、和成は道夫に店を開けようと言います。

蕎麦は出せなくても、おかずを出せば良いといいます。

稼ぎは陽子と和成。道夫と徳子は店をやる。

決定です。丸庵の再スタートです。

さて、有明山小学校に変化がありました。

萩原校長という新校長がやって来ました。

個性、個性と言う校長。くどいですが・・・

現代です。陽子と房子の会話。

現代の陽子はその校長が嫌いだったと言います。

理由は戦争が負ける事を知っていた、反対だったような口ぶりが
とても気に入らなかったそうです。

そんな人間が戦後、急に増えたらしいです。
そらみたことか・・・みたいな。

再び有明山小学校の教室。

陽子先生の授業です。

「今日から、横書きは左からになります、練習しましょう」

「先生、なんか上手くかけねえよ」

戦後なんですね。左から書くようになったのは。

そして、もうひとつ新しいことが・・・・選挙です。

級長を決めることになりました。方法は投票による選挙です。

一郎君が初代級長になりました。

須藤家です。

土曜日の半ドンを利用して、須藤家を訪ねます。

良一と茂樹が薪割りをしていました。

そこへ、見知らぬ母と子が訪ねて来ました。

「あのー、この辺に須藤医院があると聞いたのですが・・・」

良一は母親の顔を見て、何かを思い出したようです。

出演:井上真央,高良健吾,若尾文子,樋口可南子,串田和美,寺脇康文
永山絢斗,白川由美,伊藤歩,吉川史樹,矢島健一

来週の予告は、どうも陽子が妊娠するようですね。和成や徳子の
笑顔が映りました。

今日のひとことは、めざまし土曜日で見たソーラーパネル付きリュックです。

電動バイクに乗って北海道に行くという企画で、運転手が背負うリュックが
ソーラーパネル付きリュックなんです。

携帯なども充電できるようですね。
番組で、楽天で買ったと書いてあったので、さっそく見つけました。

他にもソーラーパネル商品を探してみます。

楽天市場で「ソーラーパネル」で検索した商品リストです♪

幸せの準備という章になりました。

どんな幸せが・・・

「腰が・・・」

腰が抜けてしまった陽子。
和成は背負います。

和成の顔は真っ黒です。背中の陽子の顔は至近距離。

「陽子、ただいま」

「ご苦労様でございました。帰ってくれてありがとう
ございます」

「こっちこそ、待っててくれてありがとう」

「陽子、意外と重いんだね。下ろしたくない」

徳子が店の掃除をしています。

「ただいま」

「はい」

徳子は和成の声にきょとんとしています。

「和成、あんた、帰ってきたの」

「帰ってきたよ」

「よかった、よかった、お帰り」

道夫が和成を見つけると駆け寄りました。

「おおかえり、和成」

親子で泣きながら出迎える様子を見て、陽子は
腰が抜けたまま、座り込んでいます。

「腰ぬかしたんか、陽子ちゃん」

皆で笑っていると、宮澤のおばちゃんが入ってきました。

「なんか楽しい事があったの?」

節子は和成を見つけると、カラダを触って確かめます。

徳子が、陽子に言いました。

「練習通りにできたかい。ほら、練習してただろう」

陽子が出迎えの言葉を練習していた事をばらす徳子。

最初の言葉は

「腰が・・・」

和成がばらしてしまいました。大笑いする皆。

「風呂に入るかい」

道夫が言うと、陽子がすくっと立ち上がりました。
腰抜けが治ったようです。

2階の部屋で、和成にお茶を出す陽子。見つめ合うふたり。

縁側では、徳子と道夫が和成の帰還を噛み締めています。

「よかった、本当に良かった」

肩をよせあう、徳子と道夫。

和成と陽子は、ふたりきりで今後の事を話しあっています。

「陽子と幸せになるために、そのために帰ってきた」

「ありがとうございます。嬉しいです」

「あー、やっぱしウチはいいな」

夜が更けて、寝ている陽子のとなりでうめき声が聞こえました。

左側に和成、右に陽子が寝ています。

和成のうめき声を聞いて、陽子は背中から抱きしめました。

和成がふと目を覚ますと陽子を顔を見ました。

「陽子はここにいます。カズさんのそばにいます」

抱き合うふたり。

和成と幸せになりたい。そういう陽子でした。

出演:井上真央,高良健吾,樋口可南子,串田和美,白川由美

今朝も寝汗をかきました。不快指数は私的に100です。

本気で寝具を探さないと・・・

アウトラストがいいようですが、いろいろ調べたいと思います。

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枕にシーツ。まずは、ケットかな。



職員室にいる陽子(井上真央)と夏子(伊藤歩)。
暗い職員室にしのびよる足音の主は・・・

なんと中村先生(ピエール瀧)でした。

中村は職員室を見回しています。

「こんな時代じゃなければ・・・子供の頃、前田先生という
 先生に野球を教わって、それで先生になりたいと思った」

中村は陽子、夏子に向かって話し始めます。

「初恋も先生だった。よねだひでこ先生・・・」

陽子が中村の様子がおかしいので何かあったのか聞きます。

すると、赤紙が来たこと、明日、入営すること、この年では
最前線に送られ、帰って来れないこと、そして

死ぬことを教えてきた自分は胸を張っていかないと子供たちに
申し訳が立たない。

入営って、戦地へ向かうって事ですね。

その言葉を聞いて

「ご苦労様です」

と最敬礼する陽子と夏子。

そして、中村の意外な一面に陽子も夏子も言葉を失っていました。


翌朝、学校を後にする中村は、校庭の真ん中で立ち止まりました。

ピッチングフォームから、ボールを投げる動きです。

目を閉じると子供たちの声が

「先生、野球やってくりゃ!」

中村は戻って来なかったそうです。先生として戦地で亡くなったと陽子が
語ります。


陽子が松本の丸庵に帰ろうとすると、ケイコと息子のショウちゃんが
遊んでいました。

ケイコは陽子に手紙が来たかと訪ねます。手紙とは戦死の知らせの事です。

陽子には子供がいないせいか、実感がないようです。ケイコが羨ましいと思う陽子。

道夫(串田和美)が帰ってきません。工場に働きに出ているのですが、今夜は
遅いようです。

しょぼんとする徳子(樋口可南子)。その時、空襲警報がなりました。

訓練ではなく、本番です。

陽子は以前のように湯のみだけじゃなく、和成(高良健吾)の写真やら、家族の写真やら
テキパキと袋に入れ、徳子のもとへ駆けつけます。

一階にいる徳子は震えていました。

何も手につかない様子の徳子に防災頭巾をかぶせ、しっかり!と声をかける陽子。

防空壕に近所の人たちを誘導する陽子たち。

徳子はただただ怯えるばかり。

道夫がいないとダメなんでしょうね。

近くに爆弾が落ちました。防空壕の中では悲鳴が聞こえます。

陽子は、戦地で戦っている和成や兄妹の事を考えると、こんな事で敵に負けてたまるかと
心に誓います。

ついに松本にも空襲が・・・

道夫が帰ってきました。

「なんで訓練の時にいて、本番の時にいないんだよ」

涙目の徳子が道夫に言います。


夫婦げんかを笑って話す道夫と徳子。徳子は意外に繊細です。

数日後、校長から教職員に話がありました。

「皆さん、一昨日の未明、東京で大空襲がありました」

松本の空襲の何全倍という規模の空襲だったとのこと。

3月10日の東京大空襲です。

育子(満島ひかり)、お祖母ちゃんの富士子(渡辺美佐子)、杏子の両親・・・
東京にいる知り合い友人親戚の安否が気になる陽子。



出演:井上真央,若尾文子,樋口可南子,串田和美,伊藤歩,白川由美,ピエール瀧,大出菜々子


東日本大震災は3月11日。東京大空襲は3月10日だったんですね。

今日のニュースで、フェリーから落ちた人の話題が放送されていました。

防水携帯ではなかったそうですが、118通話のあと、故障したそうです。

フェリーにのらなくても、これからのシーズンは梅雨やゲリラ豪雨で携帯電話が
水没で使えなくならないように、このようなものが注目です。


防災グッズのひとつに加えたい、というか、日常で使いたいグッズですね。

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