育子(満島ひかり)が東京へ家出をする日が来ました。
しかし、陽子(井上真央)はなぜか、ぼーっとしています。

師範学校に合格して、もう、悩みがなくなったからでしょうか。

見合い相手は、中西というらしいですが、婚約披露を4月に
するという話を母から聞かされた真知子(マイコ)は
自宅でキチンとした身なりで部屋にいました。

夕食をいらないと言って断ってしまいました。なにか思いつめた様子です。

一方、育子は飴屋の村上堂に兄弟を連れてやってきていました。
幼い妹と弟にお菓子を与え、おやじ(斉木しげる)にいくらかのお金を渡しました。
そのお金は、兄弟がここに来たときのお菓子代だというのです。

泣けます。おかみ(渡辺えり子)は、受け取りなさいと言います。

そして、店主は、育子に餞別の入った茶封筒を渡しました。
中身はほんの少しと言っていますが、育子はたまらなく嬉しい
様子です。

東京行き、家出を止めるどころか、「東京に言っても村上堂の
味を忘れないでくれ」という店主。

大事に使うという育子。赤いカーディガンが印象的です。

陽子は机の上で寝てしまいました。
良一が帰って来たので、慌てて起きましたが、良一の工場が
真知子の父の会社に買収されたと聞き、ビックリしていました。

育子は、最終電車で東京に向かう・・・10時の電車です。

遅い夕食を支度する陽子が時計を見ると7時20分でした。

「ごめんください・・・ませ」

「ませ?」良一がビックリします。

真知子が訪ねて来ました。

良一と陽子が出迎えますが、良一と真知子は初めて合うんですね。

相馬財閥の娘とは知っているのでしょうが・・・・

ビックリしたのは陽子です。真知子の髪型を見て、目を丸くしていました。

パーマネントです。

陽子の部屋でいきさつを話す真知子は、

「私も独立記念日なの。ジャンヌ・ダルクを目指す」と
言って、パーマネントをかけたとのこと。

春樹への想いと、親の言いなりになる人生に決別するため
家出をしてきたと言うのです。

驚く陽子ですが、自分もパーマをかけてみたいと言って
真知子に、「似合わないからヤメなさい」と言われてしまいます。

その頃、相馬家では、父親が真知子の家出に気づき、ほうぼうを
探した挙句、須藤家を突き止めたようです。

「真知子!出てきなさい」

須藤宅の玄関を叩く音がします。

真知子と陽子は逃げる作戦に出ました。
勝手口に行くと、父の部下が待ち伏せしていました。

真知子と陽子は、なんと、ご不浄に籠城です。
手ぬぐいを扉のカンヌキに縛り付け、ロックする陽子。

ちょうどその頃、育子も大きな荷物を持って家を飛び出して
いました。走る育子。

さて、育子は無事に汽車に乗れるのか、真知子と陽子は
捕まって叱られるのか、罰を受ける真知子が心配ですが
陽子も同罪です。

さて、明日は・・・・

ジャンヌ・ダルクを目指す真知子のパーマは見事でしたね。
リチャード・ギアに似ていると思うのは私だけでしょうか・・・

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