応援してくれるといったよな、陽子。

そういう茂樹(永山絢斗)は陽子(井上真央)の顔を
真剣な顔を見つめた。

陽子は、富士子おばあさんとから聞いた亡き母紘子(原田知世)の
ことや、茂樹を養子につれていくことを泣きながらやめてくれと
頼んだという春樹のことで頭がいっぱいだった。

茶の間で父良一(寺脇康文)に、予科練受験を頼み込むため
降りていくと、タイミングよく、春樹(田中圭)が帰って来ていた。

なぜ帰ってきたのかわかりませんが、家族が4人揃って、茂樹の
話を聞くことになりました。

予科練試験の栞を握る茂樹。

切り出したのは、陽子でした。

「どうした陽子、ぼーっとした顔をして?」

良一が不思議そうに聞きます。

「陽子はいつもぼーっとしている」

茂樹が突っ込みます。

「なによ・・・」

陽子は、茂樹の予科練志望の件を思わず口にしてしまいました。

茂樹は覚悟を決めて、良一に栞を渡し、受験をお願いしますと
頼み込みます。

春樹と陽子は父の顔色を伺っています。

茂樹は続けます。

「国を守りたいんです。そして、家族をまもりたいんです」

その言語を聞いた良一は

「お国のためによろしくお願いします」

茂樹を見つめて、真顔で頭を下げました。

春樹、陽子は「よかったね」と一緒に喜びます。

茂樹もあっさりと受け入れてもらって喜んでいます。

「ところで、予科練の試験って難しいだろ、大丈夫か」

良一が突っ込みます。春樹も一緒になって大丈夫かと
突っ込みます。

大丈夫と言い張る茂樹。

やれやれ、茂樹の予科練試験は須藤家公認になったわけですが
これが須藤家の苦悩の始まりとはだれも想像していなかった
ようです。

陽子がひとりきりで部屋にいると、春樹が入ってきました。

陽子に春樹がそっと本を渡します。

「ハイネの詩集」

ドラマでは、ブルーの表紙でした。

ハイネ詩集 (新潮文庫)
この時代のハイネ詩集は切ない恋の象徴だったのでしょうね。

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真知子(マイコ)に渡して欲しいという春樹。

春樹は、先日の松本での出会いで、真知子にホの字に
なってしまったようです。

複雑な顔をする陽子。

大好きな春樹兄さんが真知子の事を好きになるなんて・・・

ちょっと焼きもちを焼いているのかもしれません・・・

 

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