戦争

陽子と徳子が顔を見合わせて目をウルウルさせています。

陽子 「多治見に行かせて下さい」

徳子 「はい、わかりました」

ふたりはまるで、兵隊さんのように大きな声で言い合いました。
顔は泣き顔です。

夜になりました。
寝室に徳子が来て、陽子に謝ります。

徳子 「ごめんよ、陽子」

和成の勝手な行動を詫びる徳子。
陽子は自分も勝手な事をしようとしているかもしれないと
聞きます。

徳子 「自分の思った通りの事をしなさい。それが正しいんだよ」

陽子 「さっき、同時に言いかけた事は何ですか」
徳子 「怒りなさい、我慢しないで怒りなさいと言いたかっったんだよ」

ベッドで寝る日向子ちゃん。目が薄目です。寝る演技は難しそうですね。

陽子 「私、日向子を連れて行こうと思ったんです。私を忘れても日向子を
見れば、きっと・・・でも、ずるいですよね。だからやめました」

徳子は陽子の手を握って、睨みつけます。そして、「がんばるんだよ」と
言いました。ふたりはおでことおでこを合わせて、笑います。

次の朝、早く、旅支度をした陽子は日向子に「行ってくるね」と言って
出かけました。

多治見の和成。無心に絵付けをしています。
そこへ陽子が現れました。

陽子 「おじゃましてもよろしいでしょうか」
和成 「どうした、いいよ」

陽子は和成の着替えを前に起きました。
和成は自分は今着ている一枚のシャツで十分と言います。

陽子 「きれいな方ですね」

陽子は和成に嫉妬心をむき出しにします。顔も怖いです。

和成 「だで、だで」

ちょっと待ってくれという、和成。何か勘違いしているんじゃないかと
陽子に言いますが、とり合ってくれません。

陽子 「くるんじゃなかった」

和成は陽子に事情を話しはじめます。
茂森の仕事の納期が今月一杯だということ、奥さんがとても気にして
いることなどなど。

和成に背中を向けて話を聞く陽子ですが、まだ納得していません。

続く・・・

出演:井上真央,高良健吾,若尾文子,樋口可南子,串田和美,井上琳水,金澤美穂

土曜日の放送を見て思ったんですが、現代の陽子の回りにある写真の中に
和成らしき写真があるようですね。
もう亡くなっているってことですね。陽子を残して亡くなった和成。その別れは
最終回まで?その後?気になります。

今朝はお休みなので、フルーツを食べながら番組を見ました。
今、ガッチャマンを見ています。

フルーツの皮むきって苦手なんですが、これを見たら欲しいー!って思いました。
名前はわかんないんですが、通販で人気らしいですね。




この商品、なんて言うんでしょうね。

>>楽天市場でフルーツの皮むき器を調べて見る♫

調べてみたら、チョイむきって書いてましたけど、正式名称かなあ。
冬はリンゴか。今朝はグレープフルーツでした。

陽子は川原との思い出に浸ります。木っ端みじんの失恋だったのと
和成に話します。

タエさんと一緒に満州に渡ったいきさつも話します。
陽子はタエさんの事を心配します。

部屋で泣きながら陽子の話しを聞く川原。
翌朝、少しばかりのお金と置き手紙を置いて、黙って出て行きました。

手紙の内容は

「迷惑をかけてすみませんでした。タエは満州で亡くなりました。
私が殺したようなものです。そんな私に夢や幸せを願う資格など
ありません。ご挨拶もせず、すみません」

和成 「安曇野に行ったんじゃないのかな、行っといで」

陽子が階段をおりると徳子と道夫がいました。
どこへ行くのかと聞かれ、川原の事を聞かれ、ちょっと気まずい
様子です。

和成は部屋で探しモノをしています。引き出し、箱を開け、やっと
見つけたもの。それはハーモニカでした。




 

和成は、月の砂漠を吹こうとしているようです。
川原への嫉妬?でしょうか。

道夫と徳子は和成のヘタクソなハーモニカを聞いてがっかりして
います。

すると日向子が
月のー砂漠をーはるーばるとー・・・と歌い始めました。

現代の陽子と房子

房子は、陽子の話を聞いているとどうしても登場人物が今、生きているのか
どうしているのか聞きたくなると言います。

それは私も知りたいです。房子は和成の事を聞こうとしてやめました。
ひとりだけ教えて欲しいと言います。

陽子 「誰?」

房子 「茂兄ちゃん」

陽子 「元気よ」

房子 「よかったあ。それだけ分かればいいんです」

川原は安曇野に行って、須藤家に行き、春樹の写真をずっと見ていた
そうです。陽子は会えなかったとのこと。

良一は、川原が来た時の様子を一足遅く来た陽子に説明します。

陽子が小川のほとりを歩いて帰ろうとすると、ハーモニカの音色が
聞こえました。

川原が月の砂漠を吹いています。

それを見つめる陽子。

続く…

出演:井上真央,高良健吾,若尾文子,樋口可南子,井上琳水,金子ノブアキ
白川由美,吉村実子,寺脇康文,斉藤由貴

次週予告です。

第二十二週「ふたたびの場所」

にぎやかな丸庵が映り、きょうこが丸庵を訪ねて来ました。

そして、陽子が徳子に、もう一度丸庵を作ればいいと話しています。
丸庵がどうにかなるのでしょうか。

さて、今日は土曜日。

最近、家飲み、宅飲みがブームですよね。
私も友達の家にこれから行きます。

友人はビアサーバーを持っているので、羨ましいです。

私も家飲みグッズ
探しています。

ワインもいいですよねー♪

川原 「酒をくれ、酒を!」

飲んだくれる川原に声をかける徳子。

徳子 「大丈夫かいね。つまみも食べないで、酒ばかり」

川原 「頼みます」

川原は凄いヒゲが伸びています。帽子をかぶっていますが
髪も伸び放題です。すすけた顔で面影がないです。

徳子はマスの中にコップを立てて酒をつぎ、サービスに煮物を持って
川原の前に置きました。

店に節子と安子が入ってきました。手には宝くじを持っています。
にぎやかに入ってきたので、川原はちょっと気に入らないようです。

道夫と和成と徳子が宝くじに群がりました。
居眠りをしている日向子と陽子のところへ徳子が行き、宝くじが
きたよと呼びます。

宝くじは6枚。

安子、節子、徳子、道夫、和成、陽子それぞれ1枚ずつです。

当選したら何を買おうという話になりました。

徳子は冷蔵庫、道夫は高い盆栽、和成はアメリカ製のオートバイが欲しい
と言います。

陽子は、ミシンです。裁縫が苦手なのでミシンは必要でしょうね。

最近は明るくなったよね。戦後から5年もたったんだからねえ、こうして
夢をみられるんだからねえ。

そんな話を背中で聞いている川原は、わなわなと震えてコップを割って
しまいました。

川原 「ふざけるな、貴様らぁ、最低だ、お前らぁ!戦争は無かった事に
なっているのか、ふざけるなあ」

立ち上がって叫ぶ川原を見て陽子はすぐに、あの川原だと気がつきました。
川原は陽子に気がつきました。

慌てて逃げようとして、転んでしまった川原。酒を飲み過ぎたようです。

陽子と川原は10年ぶりの再開です。まさかこんな形での再開になろうとは。

川原は布団に寝かされました。うなされれています。

陽子は、丸山家の人たちに川原について説明します。
春樹の友人だったこと。安曇野の家にも何度か来たこと。

タエさんという人と高校卒業を待たずに満州へ渡ったこと。満州は理想の
国家になると夢見ていたこと。叔父さんが新聞社をやっていたこと。

それを聞いた道夫は、満州で大変な目にあったんだろうと不憫に思います。
信州から満州に渡った人は日本で一番多かったらしいです。
満州はいい国になるからと丸山家にも誘いがあったらしいです。

徳子 「私たちが浮かれていて、腹がたったんでしょう」

和成 「俺たちもつらい思いをして来た。後ろめたいことはない」

そうですよね、空襲にあったり大変な思いをして来ました。

その頃、川原は飛び起きて、窓を開け、外を見て泣いています。

川原の部屋は陽子達の部屋の近くでした。
日向子を寝かしつけた陽子と和成が、外を見ながら話をします。

陽子 「さっきはありがとうございました」

和成 「川原さん、春樹さんが亡くなった事を知っているんだろうか」

川原はそれを聞いて、ショックを受けた様子です。

陽子 「実は、川原さんは私の初恋だったんです…」

川原は陽子の気持ちを始めて知って、どういう行動にでるのでしょうか。
明日が待ち遠しいです。

出演:井上真央,高良健吾,若尾文子,樋口可南子,井上琳水,
金子ノブアキ,白川由美,吉村実子

陽子がカミングアウトしちゃいましたね。
戦後とは言え、初恋の人を告白する方も勇気がいるでしょうね。
和成もショックが無いといは言えないのでは・・・・
でも、心が広い和成ですから、きっと大丈夫でしょう。

テレビニュースを見ていたんですが、この冬も節電は続くので
電気を使わない暖房器具が人気だそうですね。

真夏だというのに、ストーブメーカーは製造が忙しくて大変らしいです。
ファンヒーターのように電気を使わないタイプを製造しているようです。

石油ストーブはいろいろありますけど、デザインと暖かさで選ぶなら
アラジンだと思います。

実家でも使っていますが、青い炎はきれいですし、やかんを乗せることも
できます。

部屋の真ん中に置いて、空気が対流するので、ストーブからの熱だけで
なく、部屋全体があたたまるんですよね。



デザインがいいですよね。大好きです。

楽天市場で、アラジン石油ストーブをいろいろ見てみる>>

きっと、9月になると手に入りづらくなるんでしょうね。
私も冬物を準備したいと思います。

« Older Entries
ページ上部に