父良一

今朝のオープニングは平原綾香さんの歌つきでしたね。
最終週だからでしょうか。

良一がベッドに寝ています。
主治医と看護師がやってきました。なにか大事な事を伝えるようです。
茂樹が自分が聞くと言いました。

今は須藤家の家督を継ぐ身ですね。
医師の話しによると、良一の命は「本人の生きる力」だけだそうです。

陽子 「待ちましょう」
茂樹 「待つだけだ」

病室には和成と茂樹と陽子だけになりました。
父を振り返る陽子。

陽子 「お母さんが亡くなってから、ずっと寂しかったに違いない
    でも、お父さんがひとりで映画を見ていたと思うとたまらない」

茂樹 「そうか、俺はどこか格好いいと思う。そんなにひとりの人をずっと
    好きでいられるなんてステキだなと思う」

陽子 「そうね、そう思うと、かわいいね」

茂樹 「どんな映画だったのか見てみたいな」

和成 「見てみたいですね」

茂樹は父さんと一緒に暮らしていて何も気づかなかった。勝手にお父さんが
強いと思い込んでいたと言います。

茂樹 「こんな自分が医師になれないのは当然だ。きっと春樹兄さんなら
    気づいていた」

和成 「須藤のお父さんは強い人だった、みんなが思っていましたよ」

良一は苦しそうな顔でベッドに寝ています。

良一 「ひ、ひろこ・・・。はるき・・・」

そう言って、眠りが深くなったとき、陽子が取り乱しました。

陽子 「やだ、お父さん、逝かないで」

夜が更けました。
陽子、和成、茂樹は椅子に座ったまま寝ています。

朝になると、良一が目を開きました。

良一 「おい陽子、なんで俺がお前たちを起こすんだ」

茂樹 「お、お父さん」

良一 「なんだ、たよりないな、お前たちは。
    死にかけたのか、私は。お母さんと春樹にあったよ」

紘子が出てきたそうです、春樹も。お父さんにはもう少し頑張ってもらわないと。

良一 「と言うわけだ、追い返された」

陽子はそれを聞いて、泣きじゃくります。

陽子 「もう、いなくなったら嫌ですからね」

良一が回復したのは、お母さんと春樹兄さんのおかげ。
そう言う陽子でした。

続く・・・

出演:井上真央,高良健吾,若尾文子,寺脇康文,田中圭,原田知世

友人が「ママ会」に行くと言って、バッグを一緒に見に行きました。
ママ会って入るものなのかなあ。

ママ会っていうとブランド品のお披露目会かと思っていたら、
安くてもセンスのよいものを持っているところを自慢するとか。

時間が無いのに、モノ選びにはこだわっていますよーって感じです。

こんなショップがあるぐらいですからね。




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1万円以内でけっこうおしゃれなバッグがありますね。

和成は寝ている日向子を抱っこして、多治見の焼き物の説明をはじめます。
そして、道夫は蕎麦畑の話しを始めました。

徳子は、男同士の話しに水を差して、日向子を寝かせてきなさいといいます。

二階の寝室

和成 「あらためて、ただいま」

陽子と和成は何ヶ月ぶりなんでしょうね。
二人で焼き物の湯のみを手に持って、話しを続けます。




陽子は和成をからかいながら、うれしそうです。

陽子 「帰ってきてくれてありがとうございます」
和成 「何いってんだ、あたりめえだろう」

須藤家

良一と茂樹が朝食を食べています。
茂樹は、このところ毎日帰りが遅い父を心配しています。
良一は、自分が生きているうちに医者になると言ってたよな、頼むぞ。
そう言って、勤めに出かけていきました。

良一のおわんを下げる茂樹。おわんの中にご飯が残っています。
良一は食欲が無いようです。どこか悪いのでしょうか。

百白花の電話がなりました。
日向子が出る!と言って電話を取りました。茂樹からでした。
陽子に代わります。

陽子 「え、そんな、すぐ行く」

良一が松本で倒れたそうです。これから病院で手術だそうです。
和成は陽子に病院に行こうと言います。

病室で父を見守る茂樹。夕日が差し込んでいます。
駆けつける陽子と和成。

盲腸が悪化して腹膜炎を起こしたらしいです。
手術は終わったのですが、熱が高くて危険な状態と茂樹が説明します。

陽子 「え、どうして」

陽子と和成は良一を見つめます。
茂樹は、良一が映画館の前で倒れたと説明します。

映画館の人が病院につれて来てくれたそうです。
毎日映画館に通っていたそうです。
仕事帰りに映画を見ていたそうです。同じ映画を毎日。

人気がない映画なのに毎日通う良一に、映画館の人が聞いたそうです。

良一 「映画の良し悪しはよくわからない。でも女優が亡くなった妻に似ている」

陽子は良一のことをちっともわかっていなかったと後悔します。
紘子の遺影を持ってたたずむ良一の姿。

出演:井上真央,高良健吾,若尾文子,樋口可南子,井上琳水,金澤美穂,
石橋杏奈,土屋太鳳,大和田健介,串田和美,寺脇康文,永山絢斗

来週の予告です。最終週です。

みんな幸せになったね。徳子が言います。
相馬剛三がバナナを持っているシーン。
桐野富士子が百白花にやって来るシーン。
真知子のお腹を撫でる陽子。
良一も元気になったようです。

さて、ハッピーエンドに向かってどんな内容になるのでしょうか。

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たすかります。

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部屋まで届けてくれるので、重くないし・・・・

新しいお店のテーブルを拭く陽子たち。日向子も手伝いしています。

陽子 「日向子、今日からここに住むのよ」

杏子 「わたしもいいんですか」

陽子 「当たり前よ」

徳子 「お客さんくるかなあ」

開店準備をする丸山家の人々。楽しそうです。

場面は現代

房子 「この家、戦前からですよね」

陽子 「昔の家は丈夫に出来ているからねえ」

房子と陽子の目の前にあるテーブルは、あの時のテーブルですね。

蕎麦畑も手に入ったそうです。タケオが紹介した畑で今も蕎麦がとれて
いるらしいです。

房子が食べた蕎麦も自前の畑の蕎麦、自家製という事です。

昭和に戻ります。

店の名前を決める家族会議がありました。
せっかくだから新しい名前にしようという発想です。

徳子も道夫も新しい名前に賛成です。
陽子先生!といわれますが、ムリムリ!と断ります。

徳子 「あの人に頼んだらいいんじゃないかねえ」

陽子は、あ、あの人ですね、とうなずきました。誰でしょうか。

ある日、郵便が届きました。箱です。中から出てきたものは、紙でした。

紙には「百白花」と書いてありました。押し花に囲まれています。

最初は読めませんでした。これを考えたのはなんと、富士子でした。
富士子によると、「ひゃくびゃっか」と読ませるそうです。

百とは千や万ほど欲張らない意味があり、白は蕎麦の花の色です。
さすが、桐野富士子です。学があるんですねえ。

新しい店で、さっそく蕎麦打ちがはじまりました。
生徒は陽子ひとり、先生は、道夫、徳子、和成の3人です。

陽子の蕎麦打ち修行が始まりました。
楽しかったという陽子ですが、陽子が打った蕎麦が店にでるのは
まだまだ先だったとのことです。

東京です。

街頭演説をするある女性。女性の待遇についてフンマンをぶちまけます。
育子は、そうだそうだと興奮している様子です。
観衆は、大騒ぎ。

「それだから嫁に行き遅れちまうんだよ!」

「誰!正々堂々と出てきなさい」

「よしなさい」
育子が仲裁に入ろうして、台上まで登ってしまいました。

揉め事発生です。警察が育子を取り押さえようとします。
すると、間違って警官を押して、転落させてしまいました。


安曇野 百百花

良一と茂樹が開店祝いにやって来ました。

茂樹 「うれしいなあ、歩いて来れる場所においしい蕎麦屋が出来る
     なんて。あとで、真知子さんも来るよ」

真知子「おめでとうございます。百百花だから白い花を持ってきたわ」

日向子が看板娘で、注文を聞きます。

店内とテラスでお茶を飲む丸山家と須藤家と真知子。
真知子と陽子が、ラジオを聞いています。

最近、育子の声が聞こえないわねえとふたりとも心配そうです。
そのころ、東京では、なんと、育子が拘置所に入っていました。

捕まっちゃったんですね。

そんなとき、百白花に、お客さんが来ました。
初?のお客さんでしょうか。老夫婦です。

出迎える丸山家&須藤家の人々の人数にびっくり。
そして、日向子の出迎えでおばあちゃんがニッコリ。

百百花の歴史がスタートしました。

続く・・・

出演:井上真央,若尾文子,高良健吾,樋口可南子,串田和美,寺脇康文
    永山絢斗,満島ひかり,マイコ,井上琳水,金澤美穂,斉藤由貴

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